maysayaka835’s blog

33歳一児の母。カフェが大好き。浅見帆帆子さんの本やその時どきに影響を受けたことについて効果など書き綴ったりしています。

6月22日 誰かの日常

 

 

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歯医者に行ってきた。

しばらくは、甘いものは控えよう・・・。

久々に麻酔なしで虫歯を削られるあの痛みを思い出した。

 

明日から夫の家族みんなで山中湖に行く予定だけど、

義妹の赤ちゃんが40℃の熱を出してしまったらしい。さすがに無理か。

 

浅見帆帆子さんの「ふと思う」シリーズの5巻、『見上げたら、虹』を楽しく読む。

銀色夏生さんの「つれづれノート」もそうだけど、

なんでこんなに他人の日記を読んで楽しめるのだろう・・・。

2人とも、すごく穏やかな毎日。ちょっと裕福で、何不自由なさそうな日々。

こういうの、つまんない人にはつまんないだろうなあ。

 

でもこういうのがいい。

幸せで退屈そうな、でもいろんな発見や感動がある日々。

だってたくさんの人が、そういう日々を生きてるんじゃないだろうか。

 

ジャングルを冒険しなくても、エベレストを制覇しなくても、サッカー日本代表でなくても、

同じように気づきや焦りや達成感というのは、あると思う。ただ役割が違うだけで。

 

テレビで特集されるようなわかりやすい努力や挫折や成功がなくても、

たくさんの人がいろんな日常で、成長したり失敗したり、気づいたりする。

帆帆子さんの本で言えば「レベルが上がる」ってやつだ。

 

こうやって書いていると、なんだかワクワクしてくる。

たくさんの人が、今この瞬間、同時に、今を生きている。

何かに向かって生きている。

何かというのは人それぞれあると思うけど、つまるところ全ては「幸せ」のためじゃないだろうか。

全ての人が自分の気分が良くなること=幸せのために今を生きて、

少しずつレベルを上げている、と思うと、

世界はとても素晴らしいものに思える。

 

赤ちゃんを育てるのだって、働くのだって、ニートだって、受験勉強だって、

みんな最終的には自分の幸せを目指したからそうなっていると思う。

大変でも子どもを育てる喜びがあるから、働くことで幸せになりたいから、何かするより何もしないほうがマシ=気分が良くなるからニート、将来何がしたいかわからないけどそうした方が良いかなと思ったから=その方が気分が良くなるから受験勉強・・・。

 

その人にとっての、その人なりの最善を生きて、今がある。